一宮市議会 2022-06-23 06月23日-05号
埋立て予定地の水田は西側道路や飲食店の敷地南側の道路より約1メートル低くなっており、東側の住宅街に降った雨を含めて周辺に降った雨をためることで、天然の調整池の役割を果たしてきました。保水能力が大きい広大な水田を埋めれば、水害の危険はさらに増大し、地域住民の生命、安全な生活、財産が守られないということになります。
埋立て予定地の水田は西側道路や飲食店の敷地南側の道路より約1メートル低くなっており、東側の住宅街に降った雨を含めて周辺に降った雨をためることで、天然の調整池の役割を果たしてきました。保水能力が大きい広大な水田を埋めれば、水害の危険はさらに増大し、地域住民の生命、安全な生活、財産が守られないということになります。
45ページ上段のやきもの散歩道路面整備事業費500万円は、土管坂休憩所西側道路の路面について、一部コンクリート舗装部分を景観に配慮したケサワを敷き詰めた路面として改修いたします。同じく下段の特産品開発事業費255万2,000円は、特産品の開発及び販売促進によって常滑市の知名度向上を図るとともに、地域活性化を目的に補助金を交付します。
三郷小学校区におけるゾーン30の地元協議会からハンプ設置の要望があり、生活道路における通過車両のスピード抑制対策として、三郷小学校西側道路に9月27日から11月1日までの約1か月間、可搬型ハンプの設置による社会実験を行いました。 その期間中に、市民の皆さんから寄せられた声の多くは、「減速効果が実感できる」など、好意的なものでした。
土木関係では、木曽川堤防線、00-225号線、拾町野横断線、生活道路等補修、幹線道路補 修などの道路整備事業、都市計画道路の木全桜木線、木全池部線、井之口線などの街路整備事業を実施するとともに、想定し得る最大規模の降雨に対応した洪水ハザードマップを作成したほか、三宅川流域の冠水被害対策として稲沢公園西側道路内への雨水貯留施設設置事業を推進したものでございます。
その内容につきましては、稲沢公園西側道路内に設置する雨水貯留施設に係る水路整備工事費でございまして、事業の年度内完了が見込めないことから繰越しいたすものでございます。なお、財源といたしまして、社会資本整備総合交付金1,320万円、水路等整備事業債(特例債)9,420万円を未収入特定財源として繰越しいたすものでございます。
西側道路、大垣一宮線は2車線であり、1車線が完全に詰まってしまっています。北側道路、小折一宮線は1車線のため、出入り待ちがあるとかなり手前まで渋滞となってしまうことが予想されます。 県道にとどまらないよう車の待機場所を確保するとのことですが、現在、そこに入る手前に歩道がありますので渋滞を抑制できないと思われますが、歩道に対しては何らかの対策を御検討されておりますでしょうか。
土木関係では、木曽川堤防線、拾町野横断線、00-225号線、生活道路等補修、幹線道路補修等の道路整備事業、木全桜木線、木全池部線、井之口線などの街路整備事業を実施するとともに、三宅川流域の冠水被害対策のため、稲沢公園西側道路内への雨水貯留施設設置事業を実施したほか、市民の憩いの場として稲沢西土地区画整理事業区域内に、西町さくら公園を整備したものでございます。
デメリットとしましては、県道国府馬場線へ進入するまでの市道が狭いことから、街路樹の桜の木の伐採を伴う道路拡幅改良が必要となること、豊川公園の整備事業の中で現プール西側道路の通行ができないこと、民間の保育園が隣接していることなどが挙げられます。
その内容につきましては、稲沢公園西側道路内に設置する雨水貯留施設に係る水路整備工事費でございまして、事業の年度内完了が見込めないことから繰越しいたすものでございます。 なお、財源といたしまして社会資本整備総合交付金800万円、水路等整備事業債(特例債)7,040万円を未収入特定財源として繰越しいたすものでございます。
こうした一方で、高校卒業まで医療費の、入院だけですけれども、8月から無料を拡大する、また中学校の音楽教室へのエアコン設置や、体育館のトイレを一部洋式に改修する、2019年度からの継続で、稲沢公園の西側道路に地下貯留施設を整備し、稲沢西小学校南側周辺の浸水の解消に向けた取組を進めています。こうした面は評価するものです。
さらに、雨水による浸水対策として、想定し得る最大規模の降雨に対応した洪水ハザードマップ作成に係る経費を計上いたすとともに、三宅川流域の冠水被害対策として、市役所周辺の水路改修に係る実施設計料及び稲沢公園の西側道路内への雨水貯留施設設置事業費などを計上し、総 額60億4,317万7,000円といたしたものでございます。
古戦場公園の西側道路に整備する予定の歴史民俗体験施設は、長久手の歴史民俗展示及び体験施設としての役割を担うこととしています。 一方で、リニモテラスはまちの新たな顔として、リニモテラス長久手古戦場駅前に整備することしており、リニモテラス公益施設はそのリーディング施設として市民や訪れる人の交流拠点とする予定です。どちらも大切な施設であると考えています。
土木関係では、名鉄国府宮駅周辺再整備に係る検討会・研究会を開催し、まちづくり基本計画の取りまとめをいたすとともに、市道木曽川堤防線、拾町野横断線、市道00-225号線、生活道路等補修、幹線道路補修等の道路整備事業、木全・桜木線、木全・池部線、井之口線等の街路整備事業を実施いたしたほか、稲沢公園西側道路内への雨水貯留施設設置に係る実施設計、子生和地下道及び井之口地下道への路面冠水警報装置設置工事の着手
この写真は、港橋北交差点を西側道路から南へ向けて撮影した写真です。これを見ますと、歩道と民地で段差が生じています。 写真9をお願いします。 このように、約40センチの段差があります。危険を予知するためか、赤白のポストコーンが設置されていると思われます。
3項河川費、減額補正4,886万6,000円につきましては、水路整備事業の進捗状況から水路整備工事費を減額いたすとともに、契約金額の確定等により稲沢公園西側道路に整備いたします雨水 貯留施設に係る設計料、福田川雨水整備計画策定業務委託料を減額いたすものでございます。
南大通線を初めとした三宅川流域の浸水被害の軽減を図るため、稲沢公園のバラ園西側道路への雨水貯留施設の設置工事を行ってまいります。また、福田川上流域での冠水被害の軽減を図るため、雨水整備計画の策定に取り組んでまいります。 7点目は、「産業・労働」の取り組みについてでございます。
また、人口減少対策としてまちの基盤づくりを推進するため、名鉄国府宮駅周辺の再整備に向けた地元への説明会、意向調査などに係る経費や、三宅川流域の浸水被害対策のため、稲沢公園の西側道路内の雨水貯留施設設置に係る設計料などを計上いたしております。 第3は、公共施設の再編でございます。
浸水被害軽減のため、新川流域や福田川流域における全体的な対策を調査・検討するとともに、特に南大通線を初めとした三宅川流域の浸水被害の緩和を図るため、稲沢公園のバラ園西側道路への雨水貯留管の設置に取り組みます。 第7点目は、「産業・労働」の取り組みについてでございます。
また、今年度からは稲沢公園西側道路内に、南大通線及びその周辺の冠水対策として雨水貯留管設置を計画し、現在、基本設計業務を行っており、32年度までの整備を計画させていただいておるところでございます。以上でございます。 ◆15番(木村喜信君) 市役所の南大通線は、時間雨量20ミリ程度の雨でも道路冠水してしまうと聞いております。
まず、案1のメリットにつきましては、陸上トラックゾーン西側に広いスペースができ、そこに駐車ゾーンを設置することで、既存の南側、西側道路を残すことができ、そこに駐車ゾーンを設置することで、敷地北側の緑地帯や道路の一部を残すことができる点でございます。